ニューヨークでピックルボール

全米で爆発的に流行しているピックルボール。

ニューヨークのど真ん中、セントラルパークの南端、冬はスケート場のウオーマンリンクに、春から全14面のピックルボールコートがオープン。

朝7時から夜9時までの全ての時間、ほぼ連日コートが売り切れの人気ぶり。

ピックルボールは1965年にワシントン州の小さな島で、夏に退屈している子供たちのために3人のお父さんたちが考案した、裏庭で遊べるゲームです。

コートはテニスより小さく、ラケットは卓球より少し大きめ、ボールは穴が空いているプラスティック製で、弾んでもあまりおおきく弾みません。ルールも簡単、そして思ったよりも運動になるので高齢者にもオススメ、でもここニューヨークではなぜか若い人たちに大人気なのです。

おそらくこの流行、もうすぐ日本にも伝わる予感。まずはニューヨークのセントラルパークでお試しあれ!

https://www.centralpark.com/events/pickleball-at-wollman-rink/

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